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あなたの同人誌を「購入してくれた人がいる」という奇跡 - すずおりデザイン

あなたの同人誌を「購入してくれた人がいる」という奇跡

わざわざお金を出してあなたの本を購入したいと思ってくれている人が居る時点で、もうすごくないですか?ましてやイベント会場まで(遠方から来てくれた方だっているかもしれない)、自分のスペースを目指して、わざわざ購入しに来てくださったこと、イベント当日を楽しみにしてくれていて、期待を込めて買いに来てくれた人がいるというだけでもすごいことだなって私は思います。WEBオンリーの場合は、イベント開始早々に通販の申込み受付の通知が来たら、購入するのを待ってくれていた人がいたってことですよ。めちゃくちゃ嬉しいですよね。

感想を欲しがる以前に、まずは「自分の本を見つけて購入してくれた人がいる」という紛れもない事実をいっぱい噛み締めてください。名前も顔もわからないけど、その方のご自宅の本棚に、自分の本が並んでるのかと思うと、本当に有難いなって思えます。

購入してくれた人の気持ちを想像してみて

購入はしたけど、感想を送れない方だっていらっしゃいます。どうして送らないのか?を想像してみましょう。例えば、文章にするのがちょっと苦手な方なのかもしれないですし、匿名ツールとはいえ大好きな作家さんに声を掛けるのが恥ずかしい、緊張しすぎて勇気が出ないだけかもしれないですよね。

私も、感想を送るのってTwitter等で交流したことがある方だったり、近しい関係の人の場合が多いです。そういった方ってそもそも普段から交流しているから感想も送りやすいです。感想を送るのもコミュニケーションのひとつだなと感じます。

逆に、交流したことのない作家さんは、どう声を掛けたらいいか分からないし、距離感も分からない。感想を送りたいけど失礼な文章を書いているかもと不安になってしまう、実は感想なんて欲していないかもしれない、他の人からたくさん感想をもらってるはずだから私が送る必要なんて……とぐるぐる考えているうちに送るのを躊躇してしまった、といったような状況が多いのかなと思います。

買われた多くの方がシャイな方なのかもしれないなとか、感想は送らずともきっと心の中でいっぱい噛み締めてくれてるんだろうな、となるべくポジティブに捉えたら、少しは心が楽になりそうです。